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お酒は結局何が悪い?アルコールの真実②

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心斎橋パーソナルジムTERIOSトレーナーの山崎です😊

今回は前回に続いて

「お酒は結局何が悪い?アルコールの真実②」についてお話ししていきます。

アルコールを摂る事で亜鉛が不足します。

亜鉛が不足すると、

味覚に問題が出たり、アトピーにも関係してきます。

特にアトピーに関しては、子供にも影響してきます。

母親が妊娠中にアルコールを摂取したりするとお腹の中にいる子供がアトピー体質になる可能性があります😭

他にも身体に与える影響として、

・発がん性

・サイトカノン→アトピー、花粉、アレルギー

・免疫力低下→ビタミンAの利用効率が下がる

・酸化→老け、老い、シミ、シワ、そばかす

これらがあります😱

さらに、失われる栄養素として

・亜鉛・ビタミンA ・ビタミンB12・ナイアシン・葉酸など

特にビタミンB12、ナイアシン、葉酸は幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの材料にもなる為

不足すると、うつ、拒食症、過食症、アルコール中毒などになるリスクも高くなります😰

結果、アルコールは摂らないほうがいいということが分かります。

ただ、お酒が好きな人からすれば全く飲まないというのはストレスになるので量を減らす、頻度を減らすなどの工夫をしていきましょう😊